松山中央ライオンズクラブ
HOME リンク お問い合せ
クラブ概要 アクティビティー他 理事会・例会だより 会員コラム 役員・委員会紹介 会報誌ギャラリー
会報誌ギャラリー

≪ 2008年12月 | 会報誌ギャラリー一覧 | 2009年8月 ≫

2009年7月

ライオンズの思い出①永野貞一

Hyoushi

ライオンズの思い出

永野 貞一

 松山中央ライオンズクラブは、昭和39年、先輩方に憧れた30?40代の若き起業家たちによって、松山で3番目に結成された。戦前からの名門からなるホストライオンズ、2世世代の道後ライオンズと大きく違ったのは、戦後の何もない中から自力で企業を立ち上げ育てていったメンバーが多く集結していた点である。奉仕活動やすべての活動において、抜群の行動力と実行力があるクラブとの定評があった。今は亡きプランタンの石井さんの縁で毎年絵画の即売展を開き、何百万にのぼる収益で活動資金を調達したのも良き思い出の一つ。何事においても口だけでなく行動が伴う、力強いメンバーだった。
 ライオンズのバッジをつけていると銀座の高級クラブでもツケがきいた(笑)と言うほどの「信頼」は我々の誇りである。その誇りと使命をひしひしと感じていた結成当時のメンバーは、とにかく情熱的で活動熱心だった。ビジネスの体験談を語り合ったり、会の運営にも積極的に参加したり、例会に出席するだけでも多いに勉強になったものだ。したがって昔の出席率はほぼ100%。出席できない者は必ず自ら届け出ていたので、出席をとる必要すらなかった。食事がたくさん余るような現在の例会をみるにつけ、一抹の寂しさを禁じ得ない。今後若い世代には、結成当時の熱い想いを引き継ぎ、会を盛り上げて頂きたいと思う。
 部屋で寝転んでテレビを見ていてもいいような歳にはなったが、やはり人間それではいけない。人と接し皆の話を聞くことが、私の元気の源なのである。今後もできる限り顔を出し、クラブの益々の発展を見届けたい所存である。


最近思うこと ⑨

474

最近思う事(3月号)

雨降って地固まる・・・古くからあることわざです。雨が降ると地が緩み、ぬかるみ軟弱となりますが、雨が乾くとそこには今まで以上に強固になった地がある・・・簡単に解釈するとそのような意味ではないでしょうか?人間の社会でも多数トラブルや難問も次々出現してまいります。その局面では胃が痛くなるほど苦悩したりもします。しかし時間の経過と、その間の努力により問題を解消した時点から振返れば、必ず前進(成長)をしております。雨が降ったからこそその対応に努力し、学習しているのだと思います。少し前になりますが、急激にガソリンの価格が高騰した事がありました。現在では何事も無かったかのごとく落ち着いていますが、使用者の意識はどの様に変化したのでしょうか?ガソリンが限界ある資源である事、生活に必要不可欠なものである事、自分達の知らない世界で価格変動が起こる事・・・等々で、また別の感覚でガソリンを意識するようになりました。結果、低燃費の車を考慮、エコカーの開発、電気自動車の開発がより進み、何年か先にはまた違う生活スタイルになっている事と思います。会社にしても多々の苦労があるからこそ現在があるのではないでしょうか?雨降って地固まる・・・雨が降らねば地は固まらない。苦を利に変換する思考や努力によって、より成長してゆくものと考えます。ある有名な経営者の方に「今回の不況は厳しいですね」と訪ねると、「100年に一度と言われる不況を体験できる事はめったにないから、充分楽しみましょう」と返答頂きました。試練がなければ何も考えない、試練があるから前に進める、皆さんと共に前向きにまじめに過ごして行きたいと思います。


最近思うこと ⑧

473

文章はお待ち下さい。


最近思うこと ⑦

Hyoushi472

最近思う事(20091月号)

梅津寺パークが休園されるとの報道を聞き、何とも言い難い寂しさを感じるのは私だけでしょうか?思えば幼少の頃、父親に連れられて、隣接の梅津寺海水浴場によく出向きました。塩辛い海水を始めて味わったのもこの梅津寺でした。夏とはいえ、長い時間海水に浸かっているため、身体も冷え、その時に海の店で飲んだ飴湯の味が忘れられません。水泳が終わると、遊園地に行き、当時珍しかったゴーカートに何度も何度も繰り返し乗りました。子供ながらにスピードを競いながら走った事を覚えています。またジエットコースターにもよく乗りました。怖いのですがあの恐怖感と、乗り終えた後の安堵感が忘れられず、何度も何度も乗ったものでした。思えば戦後、生活に少しずつゆとりが出来始めた頃・・・昭和30年代中盤からの開設だと思います。断片的ではありますが、海に面した屋台(軒)みたいなものがあり、大勢の家族や仲間集団がわいわい宴会をしていたのを思い出します。平和を噛みしめ始めた古き良き時代だったのでしょう。有名歌手も多数きてライブをされたとの事。よく県外の友人にも梅津寺パーク(ばいしんじパーク)をうめずでらパークとよく呼ばれ、変わった読み方だというだけで話題になったものです。それから約50年・・・時代も変わり、生活も変わり、子供達の環境も変わり、残念ですが、ついに梅津寺パークも幕を下ろすことになりました。また一つ松山の名所が減り、時代の流れと哀愁(寂しさ)を感じます。これからは公園として花見や納涼に、改めて市民の憩いの場になることと思います。今まで運営を続けて頂いた梅津寺パークの関係者の皆様、本当に有難うございました。またお疲れ様でした。

松山中央ライオンズクラブ

PR/IT委員長

岩本  透


最近思うこと ⑥

Hyoushi471

(内容については、データ壊れておりしばらくお待ちください)


最近思うこと ⑤

Hyoushi470

卓話 (四国八十八か所 歩き遍路)

我が松山中央ライオンズクラブの会員であります、佐々木 勲さんが歩いて四国霊場八十八か所を回られた回想を卓話として例会にて披露頂きました。最近、四国霊場八十八か所巡りは一つのブームとなりつつあります。四国四県でも、世界的に例のないこのシステムを世界遺産として申請しようとする動きや、四国共同の文化として観光に結びつけようとか、活動も活発となっております。しかしながら、すべて徒歩にて巡礼するには時間や体力、気力と必要であり、なかなか思いつくものではありません。佐々木さんは31年生まれとまだ若いのですが、まとまった時間ができた機会に是非チャレンジしてみようと仕事仲間とお二人で実行されたそうです。約1カ月の日程と、7000キロの行程のお話を聞くこととなりました。お話の内容は記載いたしますと紙面が不足してしまいますので、印象的な内容を記載させて頂こうと思っております。まず、お遍路さんとの関わりのひとつとして、道中に出会う人々の人情を強く感じたそうです。声かけから飲み物や食べ物を親切に頂いた事、見知らぬ土地で見知らぬ人々から親切にされる事に改めて感激されたそうです。現代の日本はそのような過去のいい文化が忘れ去られ、見知らぬ人と会話することなど殆ど皆無な状態となっておりますが、人との触れ合い、コミュニケーションを通じて改めて強くその大切さを痛感されたとの事でした。また、次の目的のお寺まで単純に何キロと表示されていても、山道であったり、獣道であったりとなかなか思い通りにこなせなく、もうお寺が閉まってしまう時間になってもヘトヘトで急いで歩けなく、友人が先にお寺に行き、佐々木さんが到着するまで閉めるのを待って頂いたとか。そのくらい体力の限界を感じながら、また翌日もまたその翌日も歩き続けるのですからほんとに大変なことと思います。佐々木さん。本当にお疲れ様でした。卓話という短い時間でしたからすべてを語り終わることはなかったと思いますが、その現実を私たちはお話から体感することが出来ました。本当に有難うございました。また、佐々木さんの人柄か、大変楽しくお話を聞くことが出来ました。また機会を作って続きをお聞かせ頂ければと思います。

PR/IT委員長

岩本  透

最近思うこと

このところ、世の中は不況感が急激に加速し、事業をしている私たちのメンバーからも不安の声がよく挙がるようになりました。私の社業も同様で、特に今年の夏以降は、強く不況感を感じるようになりました。過去経験した数々の不況に比較して、今回の不況は少し様子の異なる深刻な感覚があり、大きな不安を感じます。そんな中、先日友人と食事する機会があり、その友人も事業主ですから必然的にその様な話題も出てきます。その会話の中で自分なりに励まされた文言がありましたのでご披露させて頂きます。友人は趣味で自転車(ロードレース)をされています。練習で今治まで往復したり、しまなみ海道を往復したりされるそうですが、事業と自転車を比較して、事業も自転車も共通する場面が沢山あると、このような話をして頂きました。自転車のレース参加のための練習ともなれば、陸上競技のように体力の限界に突き当たる事もあります。そのような場面で、いつものように練習していると、想像を絶する強風(向い風)で強く踏み込んでもなかなか前に進まない。ギアー比を調節しながら何とか乗り越えれば今度は上り坂。何とか坂の上まで辿り着けばそれからは下り坂だと期待して上りきってみると・・・またまた上り坂。期待を裏切られた絶望感を感じながら、それでも諦めずに自転車を漕ぎ続けなければならないし、またそうすれば必ず下り坂が来ることも事実であるし。とにかく大切な事は自転車を漕ぎ続ける事。との話でした。成るほど・・・事業も、先の不安を精神的な負債とせず、とにかく一生懸命に目の前の問題に向かいつつ、前に前に進む(漕ぎ続ける)ことが大切で、進み続けば必ず開けてくる。今は真面目に前をみて、たとえ強い向い風であっても、山を越えたらまた山があっても、またその山を越えることを目的にとにかく漕ぎ続けなければいけないし、そうすればいつかは必ず未来(夢)があると思い、気分がすごく楽になりました。これからも皆さんとともに頑張り、皆さんとともに山を越えたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

PR/IT委員会

岩本  透


松山中央ライオンズクラブ事務局
〒790-0001 愛媛県松山市一番町4-1-5 ISSEIビル3F TEL:089-913-1632 FAX:089-934-3100
E-mail: info@matsuyama-chuo-lions.gr.jp