保健委員会頼本浩明
10月14日(日)午前10時いよてつ髙島屋前に集合。主催者あいさつがあり、全国で腎不全による透析患者の増加、それに比し、臓器提供率が低く、厳しい実情の下、移植を待つ患者も数知れないといわれております。臓器の移植は、体内での再生機能が働き健康の保持バロメータとなっていると思われます。
今回の街頭キャンペーンは一人でも多く援助できることを願い、街を散策する人々に呼びかけ、チラシを手渡
し、理解を求めております。
我がクラブ誌に奉仕の精神の要ともいえます「受けて忘れず与えて思わず」と掲載されていましたが、この精神をもってこれからも努力していきたいと思います。
街頭キャンペーンにおいて、他クラブに比し、多数の方々に参加をいただき活動できましたこと感謝いたしております。