「ダメ・ゼッタイ」普及運動街頭パレード報告 保健委員会 横山博幸
7月18日、恒例の「ダメ・ゼッタイ」普及運動街頭パレードが行われ、わがクラブからは精鋭?16名が参加いたしました。この運動は松山保健所とその地区協議会共催で、麻薬・覚せい剤等薬物乱用防止について県民一人ひとりの認識を高めることを目的に、1993年より行われています。
午後4時いよてつ会館で出発セレモニーを行い、大街道から銀天街を通って高島屋前までを、県警音楽隊を先頭に約500人が40分かけてパレードし、道行く市民にPRしました。例年に比べて早い梅雨明けのもと、当日はうだるような暑さの中でしたが、全員元気に笑顔を絶やさずに最後まで歩き通しました。参加いただいた廣江会長、小池前会長、稲盛幹事さんをはじめ、富永さん、続木さん、岡内さん、清水さん、服部さん、藤井さん、野垣さん、十河さん、横山(私)、秋山さん、和田さん、長野剛さん、中岡さん、ご協力ありがとうございました。本当にお疲れさまでした。