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2008年度臓器移植普及キャンペーンにとりくみました
保健委員長 大川耕三
臓器移植の一層の定着・推進を図るため、広く県民に対して臓器提供に対する理解と協力を得る目的で「臓器移植普及月間」を設け、普及啓発活動にとりくんでいますが、今年は、去る10月12日(日)10:30より「エミフルMASAKI」にて行われました。
キャンペーンには廣江会長、小池前会長、稲森幹事さんをはじめ20名のみなさんに参加していただき、そろいのライオンズジャンパーを着、来店者へチラシと粗品を配布し臓器移植への理解と協力を呼びかけました。キャンペーンは1時間余りで終わりましたが、チラシを受け取る人の反応も良く、これに取り組んでいる中央ライオンズクラブの存在もPRできました。みなさんお疲れさまでした。