松山中央ライオンズクラブ
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2006年2月

陶芸  村上 泰久

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                      作品の一部

 土と炎によって生み出される陶器。見れば見るほど使えば使うほど、今、やきものの魅力に少しはまっています。

 そんなやきものを「自分もつくってみたい!」と思い、始めて一年、月3~4回。

 今はまだ続いています。
 
 陶芸とは。

 辞書によれば「陶磁器の芸術」とあるから、おそらく明治になって西洋から入ってきた個人主義や芸術運動の影響から生まれた言葉では。と思います。

 大昔は芸術作品を作ろうという意識はなかったでしょう。明治から現代にかけて、芸術にしようと意識をもって作られたものが「陶芸」とされているような気がします。

 作られた結果が芸術になることと、作る目的が芸術であることの差異は大きい。

 創る動機や目的は至って単純でよく、外部に求めるのではなく、自分の内部から発するもの。私には芸術という言葉は勿論ほど遠いですが自分が欲しいと思うもの美しいと思うもの、あの場所にこう飾ってみたい、あの人にこのように使ってもらいたいなど。

 動機の純粋さが作る喜びが見る側の人々にも伝わるものではないでしょうか。

 楽しんで、無駄な力が抜けているものはどんな空間にもよく馴染む。

 少し入り口が見えてきた気がし、分かってきたことがある反面、新たな疑問もいくつも生じてきました。
 
 何にしても趣味も奥深いものです。


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