松山中央ライオンズクラブ
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2011年2月

中央小町の今昔物語

Komachi

中央小町

 まだ乙女心の残る21才の秋、ロマンチックな夢と希望を膨らませて出発したはずの新婚旅行…。二人の写真をいっぱい撮りたかった私の願いは、儚くも一瞬にして消滅。何度となくツーショットをお願いしたけれど、写真嫌いの頑固者は拒否。旅行二日目でついに私の堪忍袋は爆発的大噴火! それまで撮ったフィルムを全部『シャー』と感光させてしまいました。添乗員さんが気を使って撮ってくれた唯一の写真です。
 最終日に立ち寄った神社で、気を取り直して引いたおみくじ、こともかろうか『大凶』…なんてこと…絶句!! さすがに無口? になりました。今思えば私の取った行動が『大凶』レベルだったのかなと…
 新婚旅行の思い出は、一枚の写真と、おみくじが残っただけでした。
 とりあえず仲良く暮らしていることにしておきましょう。
石居 洋子


旅の思い出

Tabi

旅の思い出

原瀬 忠広

 この写真は1990年の春にニューヨークのリバティ島で撮ったものです。
 その当時は日本ではまだ一般的でなかったインプラント治療の世界的な先人達が集うミーティングに参加した時のもので、オフの天気のいい日に幼い娘と自由の女神を見物しに行った際のものです。私の背面には在りし日のツインタワーのワールドトレードセンターが写っております。
 当時のニューヨークは活気にあふれ、ウォール街、5番街など世界中の人、物、金、全てが狭い空間に凝縮しているような街という印象でした。
 人種の坩堝とはよく言ったもので、娘は初めて触れた異国の文化に圧倒されておりました。
 それから10年あまりの年月を経て、この見慣れた写真が一変すると一体だれが予想出来たでしょうか。
 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロによりこのツインタワーは破壊されニューヨークは地獄と化し、2749名の多くの方々がお亡くなりになりました。
 この写真を見るたびに、今でも胸を締め付けられる想いがあります。
 奇しくもこの9月11日は娘の誕生日でもあり、私の誕生日に何故って泣きじゃくっていたことが昨日のことのように思い出されます。
 いつかこの写真を持って、蘇ったグラウンド・ゼロを訪れようと思っております。


中央小町の今昔物語

Komachi

中央小町

大西 安子

 え~、私この度縁あって再婚のハコビとなりました。
 …といきたいところですが、この写真は子供の大学の卒業式に写真館で撮ってもらった記念の一枚です。親の大きな責任を果たした安堵と一抹の寂しさの入り混じった感慨深い一日でした。満面の笑みの私と対照的に、カメラマンから「はい、息子さん!感謝をこめてお母さんの肩に手をおいて!」と促され、ぎこちなくポーズをとった彼の手の感触が気恥ずかしさの中にも妙に心地よかったことを思い出します。
 社会人になっても相変わらずシャイな男ではありますが、年々優しさと余裕を感じさせてくれる息子の成長に目を細める今日この頃です


旅の思い出

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旅の思い出

廣江 和男

 おとそ気分も終え、大阪での挨拶回りも略終わったころである。PR・IT委員会から会報誌の最終ページの投稿依頼があった。出張中の事でもありピンとこなかったので生返事で終わった。帰松後、改めて会報誌を拝見している。時間があれば文章が良くなる保証もないので、取り留めのない投稿をお許し願う。ところで、「旅の思い出」といっても最近では遅まきながら少々、心掛けている事がある。連れで旅をする事である。歳もとった成でもあるが趣味も一致してきた。
 昨年10月、仙台中央LC50周年・日倉協(業界)盛岡大会また、上様の実家のある福島へと、久しぶりの旅をした。早朝の松山を出発、岐阜県白川村へと、途中で日本百名山の下見を兼ね、ひと風呂浴びる。初日は、世界遺産でもある築200年の合掌造り「白川郷」の民宿に一泊、インターネットの時代なのか泊客は、オーストラリアの一家族とイギリス人若夫婦?、夕食後に3階の大広間にてお互いに自己紹介。とっさの事でもあり、そう簡単に英会話ができるものでもない、最終的には母国語で終わった様な気がする。少々いぶり臭いが合掌造り白川郷の雰囲気を満喫した。
 翌日は、新潟県柏崎を経由して福島県へ、意外にも日本海側に出るのが一時間とかからない便利になったものだ。新潟から奥会津を通り一路、太平洋側へと進路ををとる。
 3日目からは、仙台中央LC式典に合流。のち、仙台駅でLCと離班、改めて会津まで小旅行。続けて、JRで盛岡へ大会参加。少々くたびれたが帰らない訳にはいかない、資金的にも底をついてきた。最終日は軽井沢の塩壷温泉にて一泊、帰路についた。
 干支も二人揃って子年。斯くて全てではないが、「上さん孝行」ができたものと思っている。


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